2006 |
12,30 |
40位 Rogue Traders / Watching You
39位 Snow Patrol / You're All I Have
38位 The Darkness / Girlfriend
37位 Rihanna / S.O.S
36位 Saving Jane / Girl Next Door
35位 Muse / Supermassive Black Hole
34位 Nelly Furtado Feat. Timbaland / Promiscuous Girl
33位 The Feeling / Sewn
32位 Cord / Winter
31位 Guillemots / Trans To Brazil
38位のDarkness。相変わらずはじけ飛んでいて、裏声震わせて楽しいバンドですねぇ。Girlfriendは3rdシングルですが、1stのOne Way Ticketはビデオでメンバーがコミカルに鬼やペンギンを演じていて楽しいです。
34位 Nelly Furtado。今回のアルバムは前作と曲調のスタイルを変えてきて驚きましたねぇ。初めて聴いた時はこりゃ失敗だと思ったんですが、何度か聴いているうちに馴染んできたましたね。
31位 Guillemots。この曲はもう少し順位が上でもよかったかな。リズムの爽やかな曲です。
30位 Akon Feat. Eminem / Smack That
29位 The Killers / When You Were Young
28位 Snow Patrol / Chasing Cars
27位 Razorlight / America
26位 Mana / Labios Compartidos
25位 Yeah Yeah Yeah / Gold Lion
24位 The Strokes / Juicebox
23位 The Upper Room / Black And White
22位 Ben Kweller / Sundress
21位 Mat Kearney / Nothing Left To Lose
30位 Akon 。FMラジオでDJが「エイコンはもはやエミネムを喰っているな」と言ったのを聞きました。Akonはデビュー曲のLonelyで大ブレークしたんですが、それがユニークな曲だっただけに一発屋で終わりそうな気配を備えていました。しかしこの曲で「AkonといえばLonelyしかない」というイメージを払拭しましたねぇ。
26位 Mana。スパニッシュ系の曲です。スパニッシュといえば、フアネスが日本では大ヒットしました。しかしこのMamaも負けず劣らず情熱的な歌だよ。
25位 Yeah Yeah Yeah。斬新な曲だ。これまで存在した音楽とは違うものを表現してくれる感じ。初めて聴いた時、「お、なんだこれは」と驚きました。今後どうなっていくのか最も興味のあるグループだ。
24位 The Strokes。Video Clipの45秒あたりから曲は始まります。この曲はなんと言っても出だしの演奏に尽きるでしょう。
20位 Cheyenne Kimball / Hanging On
19位 KT Tunstall / Black Horse & The Cherry Tree
18位 James Morrison / You Give Me Something
17位 Rhett Miller / Help Me, Suzanne(*リンク先はyoutubeではありません)
16位 Jack Johnson / Upside Down
15位 Kanye West / Gold Diggers
14位 Muse / Starlight
13位 Blue October / Hate Me
12位 Cerys Matthews / Open Roads
11位 Five For Fighting / The Riddle
18位 James Morrison。今年のヒット曲の中では最もオトナっぽい曲だったんではないでしょうか?派手さはないですが落ち着いて聴ける曲でした。
15位 Kanye West。今年2月のグラミー賞でKanye Westは最多ノミネートを受けて、3部門は獲得したものの主要部門は逃しました。この結果に黒人の聴衆たちは「なんでカニエに獲らせないんだ!」と怒りの声を上げたたという。
このGold Diggerという曲、私はKanyeの中で一番好きですね。
12位 Cerys Matthews。The Cardigans系の曲です。声が可愛らしい。バランスよく出来た良作。
11位 Five For Fighting。「100years」や「Superma」とヒット曲を出してきた彼がついに新作をリリースという感じです。ピアノの美しさは健在。期待を裏切らないですね。
10位 Nelly Furtado / Maneater
9位 Corinne Bailey / Put Your Records On
8位 Fatboy Slim / That Old Pair Of Jeans
7位 Morning Runner / Burning Bench
6位 Shakira Feat. Wyclef Jean / Hips Don't Lie
10位 Nelly Furtado。人によってこのManeaterと34位のPromiscuous Girlとでどちらか好きか分かれるのだそうです。あなたはどちらが好みかな?
9位 Corinne Bailey Rae。この人はグラミーの新人賞は確実でしょうね。この人を見ていると自分の中にある様々な俗っぽい欲がなんだかどうでもいいような気分になってきます。浅田真央を見て感じるような気分と似ていますね。
8位 Fatboy Slim。べストアルバムのなかの新曲。さびは「na na nana na!」としか言ってません。それで様になってしまうのが彼の凄いところでしょう。ちなみにビデオのジャグリングのおじさん。この繰り広げているジャグリングの技は相当レベルの高いものなのだそうです。
7位 Morning Runner。あまりよく知らないバンドです。ピアノロック、ピアノの旋律が綺麗な曲です。どうも自分はピアノロックに弱いのでこういった曲は上位にしちゃいます。
6位 Shakira。サッカードイツW杯閉幕式でShakiraがこの曲を歌いましたね。私は見逃してしまいましたけど。今アルバムで3つのシングルがリリースされましたが、この曲が世界では一番ヒットしたのではないかと思います。日本でも「お尻は嘘つかない」と邦題で話題になりました。3rdシングルだったのでShakiraにとってこの曲は予想外のヒットだったのではないのでしょうか。この曲もグラミーで何かしらの賞を取りそうです。
5位 T.I. / What You Know
この曲は人によっては大味に感じるかもしれません。しかし私はこの曲を5位に推したいと思います。黒人ラップのなかでもここまで不良っぽくよどんで見せた曲調はなかったように思います。斬新でしたね。
4位 Razorlight / In The Morning
この曲を今年の私の新人賞にしようと思っていたんですが、どうもこの曲が含まれる今作のアルバムは彼らにとって2作目のようです。新人ではありませんでした。しかし私がこのバンドを知ったのはこの曲が初めて。だから今年の新人賞はRazorlightとします。このあたりは勝手にやっていいのだ。
3位 Red Hot Chili Peppers / Snow (Hey Oh)
3rdシングルのレッチリの曲。熱狂的なファンが多いレッチリですが、1stシングルの「Dani California」はかなり評判は悪かったようです。私もあまり好きではなかったですね。2ndの「Tell Me Baby」はまずまずでしたが、「Snow (Hey Oh)」が最も気に入りまして3位。世界のレッチリへの注目度は大変なものがありますが、今アルバム「Stadium Arcadium」はリリースするや否やネットで違法コピー版が出回ったそうです。それを聞いて彼らは「一生懸命つくったものがそうなってしまって悲しい」とコメントしたそうです。
2位 The Concretes / Grey Days
レッチリのコメントを書き終えて、そのあと少し唸ってしまった。「えーと次に書く二位の曲は・・・。えーと何の曲にしたっけな。あ、これか・・・・これか?ウーム」レッチリの上位に来るのがこれでいいのか。このヒットしたのかどうなのかよく分からないこの曲でいいのかなぁ。そんな風に少したじろいでしまったのだ。
されど選んだのは自分。ちょっとここでyoutubeから再生してみよう・・・。実際聴いてみるとやはり良いなぁ。うん!2位で間違いないな。いい曲だよこれはやっぱりね。
そして一位はこの曲だ!
1位 Belle & Sebastian / Another Sunny Day
いやぁ、この曲を聴いた時に今年一番ショックを受けましたね。ロックバンドでこんなの作る事ができるんだぁと驚きました。ノスタルジックなこの曲はある世代の人には懐かしいと思うのでしょうかね。でも私は21紀を過ぎてから洋楽を聴いているので新鮮でした。
しかしまぁ総じて述べると圧倒的に一位に選べる曲は特別なかったですね。でもこの「Another Sunny Day」は今年一番良く聴きましたよ。
最後にランキングには入らなかった曲で世の中でヒットしたものにはどんな曲があったか振り返っておいて終わりにします。
・Cassie / Me & U
・Sergio Mendes Feat. Black Eyed Peas / Mas Que Nada
・Pink / Who Knew
・Arctic Monkeys / When The Sun Goes Down
・Fort Minor / Whered You Go
・Gnarls Barkley / Crazy
・Krystal Meyers / Anticonformity
・New Found Glory It's Not Your Fault
・The Raconteurs / Steady, As She Goes
・The Wreckers / Leave The Pieces
39位 Snow Patrol / You're All I Have
38位 The Darkness / Girlfriend
37位 Rihanna / S.O.S
36位 Saving Jane / Girl Next Door
35位 Muse / Supermassive Black Hole
34位 Nelly Furtado Feat. Timbaland / Promiscuous Girl
33位 The Feeling / Sewn
32位 Cord / Winter
31位 Guillemots / Trans To Brazil
38位のDarkness。相変わらずはじけ飛んでいて、裏声震わせて楽しいバンドですねぇ。Girlfriendは3rdシングルですが、1stのOne Way Ticketはビデオでメンバーがコミカルに鬼やペンギンを演じていて楽しいです。
34位 Nelly Furtado。今回のアルバムは前作と曲調のスタイルを変えてきて驚きましたねぇ。初めて聴いた時はこりゃ失敗だと思ったんですが、何度か聴いているうちに馴染んできたましたね。
31位 Guillemots。この曲はもう少し順位が上でもよかったかな。リズムの爽やかな曲です。
30位 Akon Feat. Eminem / Smack That
29位 The Killers / When You Were Young
28位 Snow Patrol / Chasing Cars
27位 Razorlight / America
26位 Mana / Labios Compartidos
25位 Yeah Yeah Yeah / Gold Lion
24位 The Strokes / Juicebox
23位 The Upper Room / Black And White
22位 Ben Kweller / Sundress
21位 Mat Kearney / Nothing Left To Lose
30位 Akon 。FMラジオでDJが「エイコンはもはやエミネムを喰っているな」と言ったのを聞きました。Akonはデビュー曲のLonelyで大ブレークしたんですが、それがユニークな曲だっただけに一発屋で終わりそうな気配を備えていました。しかしこの曲で「AkonといえばLonelyしかない」というイメージを払拭しましたねぇ。
26位 Mana。スパニッシュ系の曲です。スパニッシュといえば、フアネスが日本では大ヒットしました。しかしこのMamaも負けず劣らず情熱的な歌だよ。
25位 Yeah Yeah Yeah。斬新な曲だ。これまで存在した音楽とは違うものを表現してくれる感じ。初めて聴いた時、「お、なんだこれは」と驚きました。今後どうなっていくのか最も興味のあるグループだ。
24位 The Strokes。Video Clipの45秒あたりから曲は始まります。この曲はなんと言っても出だしの演奏に尽きるでしょう。
20位 Cheyenne Kimball / Hanging On
19位 KT Tunstall / Black Horse & The Cherry Tree
18位 James Morrison / You Give Me Something
17位 Rhett Miller / Help Me, Suzanne(*リンク先はyoutubeではありません)
16位 Jack Johnson / Upside Down
15位 Kanye West / Gold Diggers
14位 Muse / Starlight
13位 Blue October / Hate Me
12位 Cerys Matthews / Open Roads
11位 Five For Fighting / The Riddle
18位 James Morrison。今年のヒット曲の中では最もオトナっぽい曲だったんではないでしょうか?派手さはないですが落ち着いて聴ける曲でした。
15位 Kanye West。今年2月のグラミー賞でKanye Westは最多ノミネートを受けて、3部門は獲得したものの主要部門は逃しました。この結果に黒人の聴衆たちは「なんでカニエに獲らせないんだ!」と怒りの声を上げたたという。
このGold Diggerという曲、私はKanyeの中で一番好きですね。
12位 Cerys Matthews。The Cardigans系の曲です。声が可愛らしい。バランスよく出来た良作。
11位 Five For Fighting。「100years」や「Superma」とヒット曲を出してきた彼がついに新作をリリースという感じです。ピアノの美しさは健在。期待を裏切らないですね。
10位 Nelly Furtado / Maneater
9位 Corinne Bailey / Put Your Records On
8位 Fatboy Slim / That Old Pair Of Jeans
7位 Morning Runner / Burning Bench
6位 Shakira Feat. Wyclef Jean / Hips Don't Lie
10位 Nelly Furtado。人によってこのManeaterと34位のPromiscuous Girlとでどちらか好きか分かれるのだそうです。あなたはどちらが好みかな?
9位 Corinne Bailey Rae。この人はグラミーの新人賞は確実でしょうね。この人を見ていると自分の中にある様々な俗っぽい欲がなんだかどうでもいいような気分になってきます。浅田真央を見て感じるような気分と似ていますね。
8位 Fatboy Slim。べストアルバムのなかの新曲。さびは「na na nana na!」としか言ってません。それで様になってしまうのが彼の凄いところでしょう。ちなみにビデオのジャグリングのおじさん。この繰り広げているジャグリングの技は相当レベルの高いものなのだそうです。
7位 Morning Runner。あまりよく知らないバンドです。ピアノロック、ピアノの旋律が綺麗な曲です。どうも自分はピアノロックに弱いのでこういった曲は上位にしちゃいます。
6位 Shakira。サッカードイツW杯閉幕式でShakiraがこの曲を歌いましたね。私は見逃してしまいましたけど。今アルバムで3つのシングルがリリースされましたが、この曲が世界では一番ヒットしたのではないかと思います。日本でも「お尻は嘘つかない」と邦題で話題になりました。3rdシングルだったのでShakiraにとってこの曲は予想外のヒットだったのではないのでしょうか。この曲もグラミーで何かしらの賞を取りそうです。
5位 T.I. / What You Know
この曲は人によっては大味に感じるかもしれません。しかし私はこの曲を5位に推したいと思います。黒人ラップのなかでもここまで不良っぽくよどんで見せた曲調はなかったように思います。斬新でしたね。
4位 Razorlight / In The Morning
この曲を今年の私の新人賞にしようと思っていたんですが、どうもこの曲が含まれる今作のアルバムは彼らにとって2作目のようです。新人ではありませんでした。しかし私がこのバンドを知ったのはこの曲が初めて。だから今年の新人賞はRazorlightとします。このあたりは勝手にやっていいのだ。
3位 Red Hot Chili Peppers / Snow (Hey Oh)
3rdシングルのレッチリの曲。熱狂的なファンが多いレッチリですが、1stシングルの「Dani California」はかなり評判は悪かったようです。私もあまり好きではなかったですね。2ndの「Tell Me Baby」はまずまずでしたが、「Snow (Hey Oh)」が最も気に入りまして3位。世界のレッチリへの注目度は大変なものがありますが、今アルバム「Stadium Arcadium」はリリースするや否やネットで違法コピー版が出回ったそうです。それを聞いて彼らは「一生懸命つくったものがそうなってしまって悲しい」とコメントしたそうです。
2位 The Concretes / Grey Days
レッチリのコメントを書き終えて、そのあと少し唸ってしまった。「えーと次に書く二位の曲は・・・。えーと何の曲にしたっけな。あ、これか・・・・これか?ウーム」レッチリの上位に来るのがこれでいいのか。このヒットしたのかどうなのかよく分からないこの曲でいいのかなぁ。そんな風に少したじろいでしまったのだ。
されど選んだのは自分。ちょっとここでyoutubeから再生してみよう・・・。実際聴いてみるとやはり良いなぁ。うん!2位で間違いないな。いい曲だよこれはやっぱりね。
そして一位はこの曲だ!
1位 Belle & Sebastian / Another Sunny Day
いやぁ、この曲を聴いた時に今年一番ショックを受けましたね。ロックバンドでこんなの作る事ができるんだぁと驚きました。ノスタルジックなこの曲はある世代の人には懐かしいと思うのでしょうかね。でも私は21紀を過ぎてから洋楽を聴いているので新鮮でした。
しかしまぁ総じて述べると圧倒的に一位に選べる曲は特別なかったですね。でもこの「Another Sunny Day」は今年一番良く聴きましたよ。
最後にランキングには入らなかった曲で世の中でヒットしたものにはどんな曲があったか振り返っておいて終わりにします。
・Cassie / Me & U
・Sergio Mendes Feat. Black Eyed Peas / Mas Que Nada
・Pink / Who Knew
・Arctic Monkeys / When The Sun Goes Down
・Fort Minor / Whered You Go
・Gnarls Barkley / Crazy
・Krystal Meyers / Anticonformity
・New Found Glory It's Not Your Fault
・The Raconteurs / Steady, As She Goes
・The Wreckers / Leave The Pieces
PR
Post your Comment
プロフィール
HN:
ロイトリゲン
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1982/01/05
職業:
舞台作用員
趣味:
音楽鑑賞
カウンター
カレンダー
最新コメント
(12/29)
最新記事
(01/30)
(12/30)
(12/09)
(12/02)
(11/25)
(11/18)
ブログ内検索
リンク
アクセス解析
アクセス解析